前日の武尊参加イベントは俺の寝坊事件からスタートした訳ですが、この日にも事件発生。

ライオンのリハに続き、克さんが参加しているBBAのリハの番…なんだけど、ギタリストのSyu君の姿が見えない。

「あれ?」とか思ってると、息を切らせながらアンプを担いだSyu君が駆け込んできた。

ここでなんとなく察しのついた貴方、するどい!
寝坊による遅刻だそうですwww

いやいや、
よく俺と背格好や顔つきが似てると言われるSyu君ですが、そんなとこまで似なくても宜しい。

っつーか、二日連続で「ギタリストが寝坊によりリハに遅刻」というミラクルを味わった克さん。
さぞや呆れた事と思います。


で、ライオン。
ライブの終盤MCで、ヨモからアナウンスがあった通りなんですが、
「第1期 The Lion Rendezvous」としてはこの日が最後のライブでした。

昨年末くらいから紆余曲折あったのですが、
結局のところ活動をストップさせるという結論に達しました。
現時点では、ヨモがThe Lion Rendezvousを名乗って活動を続けるという事しか決まっておりません。

昨年レコーディングした音源も、このまま御蔵入かと危ぶまれましたが、せめてもの軌跡として緊急発売した次第です。
おかげさまで完売御礼申し上げます。


以前の日記で、
「途中から自分にとってのライオン意味が変わった」と書いたんだけど、その話をしよう。

そもそもが俺とヨモとのW不倫みたいな企てから、JADESTERの5周年企画でセッションバンドとして出演したのが始まり。
で、このメンバーでオリジナル曲を演らないか?と持ちかけたのがライオンの誕生の瞬間でした。

皆それぞれ他の活動も抱えていたので、こっちでは趣味丸出しで気楽に演れるかな?程度に思っていたんだけど、
ライオンの曲作りを始めた直後、不慮の事故によりJADESTERのベーシスト直樹君が亡くなってしまった。

あまりにショッキングな出来事に、スタジオでのリハさえもストップしてしまった訳だけど、ヨモの心情を思うと無理に声をかけることもできなかった。

ただ俺が考えていたのは、
何としても「蓬田政志」というボーカリストにまた歌ってもらいたいという事。
単純に一ファンとして、彼が歌う姿を見たかったのだ。
ライオンが、ヨモにとっての唯一の表現の場になるならば、それはそれで一生懸命やったろーじゃねぇか!!と。
このあたりで、俺にとってのライオンの意味が変わった…って話ですよ。

リハが再開されたのは半年後。
そこからは蓬田ワールド全開の曲を次々と作って、2013年5月25日に初御披露目となった訳です。


あれから2年もの間、
おかげさまで「カッコイイぜ」と言って下さる皆様に支えられて、コンスタントに活動を続けられたことを嬉しく思います。

皆様の記憶に、あの4人で小さい傷跡をつけられたことを誇りに思います。

ありがとう。
おやすみなさい。