なんかさ、
例えば「バンドをやる」っても、最近は情報が溢れかえってて、
演奏も機材も、音楽的アプローチの仕方や売り込み方まで、お手本になるような事って多いじゃない?

「こうするのが流行りですよ」とか「こうするのが近道ですよ」みたいな。

こういうのって、俺たちの世代にとってはショッキングな事で、羨ましい反面「だから面白いものがなかなか出てこないのかな…?」って思ったりする。

なんか薄味なんだよね。
お手軽な匂いがプンプンする。


そのためか、
ごく稀に、とんでもなくガッツ溢れるバンドに出会ったりすると、
何だかそれだけで嬉しくなって、ついつい応援したくなったりする。
やはりロックには若さが似合うので、若い連中が不器用に熱くなってるのを見ると嬉しくなるのは歳のせいなのかな?www


武尊の今年最後のライブは、そんな「いまどき珍しい感じ」の、ガッツ溢れるバンドの初主催ライブなのだ。

「ビードロギニョル」

ちょいと怪しげで可愛らしいレディースバンドなんだけど、
俺は彼女達のガッツに惚れてる。

彼女達から「東京でライブを演るんです」と聞かされたとき、俺は「友人バンドでも居て、その企画に乗っかるの?」と尋ねたんだけど…。
「いえ、東京まで行ってライブハウスを廻ってプロモーションしてきました」ってさ!(◎_◎;)

何そのバイタリティ!?
いまどきはプロモーションにしても、もっと楽な方法があるだろ!?
「お前ら!80年代か!?ホントは歳ごまかしてるだろ!?」って思ったよwww


そんなビードロギニョルが初主催イベントを企画するに当たって、最初に声をかけてくれたのが武尊だったのだそうだ。

こんな光栄な事はないぜ。
俺は嬉しくて仕方ないよ。


なので、
彼女達の想いに応えるべく、全力で臨みます。
女の子だからって手加減しねぇぞ!コノヤロー(←野郎じゃないしwww)


2012.12.28.(Fri.)
SUSUKINO810

<主催:ビードロギニョル>
『絶望のしじまに木霊するは、
赫い雨か、黒い羽ばたきか。』
[ OPEN 18:00/ START 18:30]
[ 前売 \1,500/ 当日 \2,000]+1drink

■BUNCHED JAGUAR
■武尊
■ビードロawake工業withJ
■ワタナベフミタカ
■ビードロギニョル 他