六道ぶらり途中下車の旅

ギタリストだか、ただの賑やかしだかよく分からないオイラが、日々のあれやこれやを綴ったり綴らなかったり…

2013年12月

忘年会

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昨夜は緊急忘年会に参加。

先日、ギタリストの田中しんちゃんと「年内はもう飲み会とか無いのかね」なんて話していたんだけど、
昨日になって「急な話だけど、今夜集まりませんか?」と連絡をもらって…
つまりは、しんちゃんやNONREMのジョセが気を遣って開催してくれたらしく、俺は言いっぱなしという無責任なアレで…ダメな先輩でござる(^_^;)


音楽仲間や、ライブの常連さんも集まって、
しんちゃんが用意してくれた美味い料理の数々でぱーりない。

時が経つのも忘れて、深夜までお邪魔しました。
今年も色々とありがとう(^-^)


写真は
「ぱーりない(このあと十手ジャパン組が参加)」
「公開処刑中の俺(ライブ映像に合わせての生ランデブー)」

回想

遅ればせながら、

去る12/23、susukino810でのイベント「俺達の忘年会2013 ~死亡フラグ確定の夜~」
ご参加のみなさまお疲れ様でした&ありがとうございました。

お伝えしていました通り、今年の俺のライブ納めは武尊・ライオンの対バンという、なかなかに忙しいことになりましたが、
加えて、出演者がほぼ身内という極めてアットホームな状態だったので、リラックスして楽しむことができました。


俺が弾くギターなんてのは「引き出し」がたくさんある訳ではなく、
むしろ「一つの引き出し」にあれこれゴチャゴチャに突っ込んであるだけなので、使い分けなんか利かず、

結局のところ、
同じような音色、同じような振る舞い、ということになるので、
あの数時間のうちに両方を観てくださった方々は気づいたかもしれませんが、あれが俺にとっての自然なギタースタイルなのだと思います。

にも関わらず「別もののバンド」と捉えてもらえるなら、それは俺以外のメンバーによるところが大きい訳で、
やはりバンドとはチームプレイであり、化学反応にも似た側面があるのだと再認識したりして…。


来場者には古くからお付き合いのあるバンドマンの方々も多数で、本当に「忘年会」みたいでした。

猫好きで有名な、NO MORE PAINのドラマーであるアツさんに先日亡くなったレオンのことを話したところ、
話としては知っていたんだけど、心情を想像するとかける言葉が見つからず、日頃頻繁に紹介していた飼い猫たちの話題も自粛していた…と。

そんなナイーブな気遣いをしてくれていたとは知らず、ただただ感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
どうか遠慮せず愛する猫の話を聞かせていただきたい。
その幸せそうな様子は、今の俺にとって癒しにもなりますから。


皆さんからいろいろとエネルギーを貰うことができた夜でした。

ありがとう。

感謝しています。

ありがとう

色々あって落ち込んでるときでも、こうして皆に会えることで救われたりするんだよね。

なんと有難いことか。

今夜の話はまた改めて。

とりあえずお休みなさい(^-^)

おねだり

さっき、
正体不明の小さなアルミのパッケージがぽろっと出てきて。

何もプリントされてないので「一体なんだろう?」と開けてみたら、マタタビの粉末だった。

きっとレオンが強請ったのだと思う。

LIVEとは、生きることと見つけたり

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次の連休最終日、
810でイベントに出演しますが、これがエラいことになりました。

◆俺達の忘年会2013 ~死亡フラグ確定の夜~

2013年12月23日(月祝)
会場:SUSUKINO 810
open 18:00 / start 18:30
adv¥1500 / day¥2000(1drink代別途)

act:
キズヅラダンディ
武尊
Runonays.
The Lion Rendezvous
The Choppers
Passion Pit Libido
isse.バンド
JADESTER with 三橋徹


武尊とライオンの両方で出演が決まっていたので、俺とタカちゃんの「死亡フラグ」は確定だと笑っていたんだけど…

フライヤーには載っていないものの、このパズルのピースとしてJADESTERが緊急参戦することになったので、連鎖的にヨモ、Lyo君、三橋さんも死亡フラグが立ってしまったwww

何これ?
ダブルヘッダー祭?
集団自殺行為?www


あの界隈のお客様には「一粒で二度美味しい」どころか「一粒で満漢全席」みたいな満腹感を提供できると同時に、
ダブルヘッダー組がクタクタになっていく様を肴にお酒を楽しんでもらえるという、極めてレアなイベントです。

皆さん、お時間の都合が良ければ是非お越し下さい。
忘年会ですので、一緒に飲みましょう。



突然訪れた悲しみで、胸は張り裂けそうだけど、
俺も、Runonaysで歌う相方も、音楽を疎かにする訳にはいかないのです。

歌うことは愛すること
愛することは生きること

俺たちが生きている様を見せることが、レオンに対しての愛の証のような気がするのです。

そんな心境。

喪失感

本日未明のAM5:00頃、

かれこれ12年間一緒に暮らした愛猫レオンが天国へと旅立ちました。


改めて経緯を書くと、
今年2月に歯根の炎症から顔が腫れてしまい、その診察の為に病院を訪れ、血液検査を受けたところ、
炎症とは無関係ながら、腎臓の数値が高いとの知らせを受けて…

歳を重ねた猫によく見られる傾向で、これには食事を気遣うなどの対処療法しかないとのこと。

気づけばレオンは13歳を超えていて、猫としてはまずまずの高齢。
以来、ずっと気にしてはいたんだけど…。


今年の秋頃、
鼻づまりが酷くて、毎日頻繁に鼻水を取ってやっていました。

もともと免疫力が弱いためか、いつも季節の変わり目には鼻水や涙目になる傾向があったため、「いつものこと」と思いながら処置していたんだけど今回ばかりはいつもと様子が違い、ほぼ鼻呼吸ができないほどで、
息苦しいのか、日々の食事の量もどんどん減って、
最盛期には5kg近くあった体重がどんどん落ちて…。

それでも先月半ばには、例の鼻水が治まってきて、「これでやっと食欲も戻るだろう」と安心しかけたものの、一向にレオンの食欲は改善されず、
加えて俺も相方も仕事が立て込んで、二人とも長時間家を空けている日々が続き、一日のうちでレオンを見ていられる時間が激減する日々。


俺の仕事がひと段落を超えたのが先週頃。
相方は相変わらず仕事が立て込んでいたので、俺がやっと落ち着いてレオンを構ってやれると思っていたんだけど…。

12/9
レオンが歩いていてよろけることに気づき、さすがに心配になり始める。

12/10
仕事の後、診察時間外の病院に電話して、急患扱いでの診察。
血液検査の結果、もう機械で測定できないほど腎臓の数値が上がっていて、説明をしてくれた院長先生も表情が険しい。

12/11
休診日のため、通院は無し。
自宅で様子を見るも、すでに食事には口を付けず、わずかばかりの水を舐めるだけに。

12/12
またしても時間外に病院を開けてもらって再度点滴を受けるが、その際にレオンの脚の裏が濡れていることに気付く。
病院が怖くて、バッグの中で失禁したのかと思ったけど、
帰宅後、実は自宅ベッドの上で我々の留守中に失禁してしまっていた事が発覚。
体重は1.9kgまで落ちていて、すでに骨と皮の状態。

12/13
急激に冷え込んだ日、
相方は久々の休日で自宅に居て、
夜に予定されていたバンドのリハーサルと、土曜から三連続の仕事の予定をキャンセルした。
俺は仕事からダッシュして帰宅。
レオンは呼吸が浅く、もう自力で立ち上がることもできなくなっていたけど、それでも顔を触るとそれなりの反応を見せた。
相方はペットシーツなどの用意をして、レオンをベッドで添い寝させた。

12/14
そして冒頭の午前5時頃、
「レオちゃん!?レオちゃん!?」という相方の声で目が覚めた俺。
聞くと、レオンの呼吸が急に荒くなり、少しの痙攣があったあと、急に呼吸が浅くなったのだという。

レオンの呼吸が止まって、明け方の部屋には煩いくらいの沈黙だけが流れて、
それを破ったのは相方の絞り出すような嗚咽でした。


今にして思えば、
レオンはとても気ぃ遣いだったので、自分の最期をこの日に設定していたんじゃないかと思います。

俺の仕事が落ち着いた、用事の無い週末。

この部屋に暮らす三匹が揃っている日。

寒いながらも、外を動き回るのに支障の無い晴れた日。

インディアンの言葉で、「良い日」を指して「今日は死ぬにはもってこいの日」という表現があるけど、
レオンにしてみたら、今日がその「良い日」だったんだろうか?


今日、朝から準備を始めて、
動物霊園での供養と火葬をしてきました。

できるだけ冷静にしていようと思っていたけど、
病院の先生に事情説明したとき、
お坊さんと話をしたとき、
火葬場の窯の扉が閉まる瞬間、

どうにも涙を我慢できませんでした。

彼は間違いなく俺の大切な家族であり、友達であり、心の支えでした。


これまでに、俺の日記でも頻繁に紹介してきたレオン。
おかげさまで皆に愛されて、直接会わないまでも皆にいつも気にかけてもらえた事に、俺は感謝しているし、きっとレオンも喜んでいたと思います。


いまはただ、
レオンにとっての14年間が、幸せな一生であったと信じたいです。



レオン
いままでありがとう。

また必ず会おう。
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