六道ぶらり途中下車の旅

ギタリストだか、ただの賑やかしだかよく分からないオイラが、日々のあれやこれやを綴ったり綴らなかったり…

2012年11月

冬到来

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吹雪は一旦落ち着いたみたいだけど、
こりゃ酷ぇ天気だな。

シーズンはじめのジャブにしてはなかなか強烈な一撃。

でも本気レベルはこんなもんじゃないだろ?

かっこいいジジイども

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ヨボヨボの爺さんどもが再結成して、
ヨレヨレ演奏してるのを周りが有難がる様子なんて大嫌いだけど。

このライブDVDは予想に反してカッコ良かった!!

ジミー・ペイジは相変わらずだったけどwww

それはそうと

この「六道ぶらり…」のアクセス解析で検索ワードを見てみたら、

ぶっちぎりの一位が「土橋直樹」でやんの。

こんな「主役を持っていかれた感」もまた【直樹のせいです。】だなwww

素敵な夜

昨夜はBAR STINGRAYにて開催された【直樹のせいです。Vol.1】に参加してきました。

発案から開催実行までの、その信じられないスピードに驚愕するばかり。
イベントタイトルも秀逸。

みんなの予定をぶち壊したのも、
こんなにも感情的にさせるのも、
突然呼びつけられて一時間後には人前で演奏させられるのも、
大量の酒を飲まされるのも、
スタッフの皆さんが大忙しなのも、
全部【直樹のせいです。】って事なのです。


葬儀って、故人のために開催されるのはもちろんだけど、
実は現世に残された人達が、それぞれの区切りをつけるためのものなんだと思う。
悲しみに暮れてばかりいないで「この日を以て、これからはどう生きようか」みたいな再確認のためのもの。

故人の事をきっかけに大勢集まって、思い出話とか、ちょっとだけからかったりとかしながら、
お互いを気遣ったり、思いやったり…。
そんな、どこか温かみのあるものが良いと思う。

俺もSTINGRAYに到着してからは、知ってる顔を見つけては捕まえて、普段以上に喋りまくった。
できるだけ笑顔で、泣き出しそうな人をどうにか笑わせようと必死に喋った。

俺自身が、喋ってないとついつい泣いてしまうのが怖かったのかもしれないけどさ。


だから、
適切な言葉がみつからないけど、昨夜はとても良い弔いの場だったと思うんだよ。
直樹くんは昨夜のSTINGRAYに確かに居て、みんなの様子を見て苦笑いしながらビールを飲んでたと思う。


今回の首謀者である竹入さんが「次は火曜日だよ」って言ってた。
来年の11/19は火曜日…って、もうVol.2を考えてるらしい。

来年、またみんなで集まれると良いね。

BAR STINGRAY

去年なんて年は、ススキノ810に出演したライブが本当に多くて、
ライブ後はいつも810の上にあるSTINGRAYってBARが打ち上げ会場になってた。

そのBARの店長がナオキくんといって。
彼自身JADESTERというバンドのベーシストで、酒好きで、
そのためかバンドマンの客に寛容で、いつも打ち上げは朝まで居場所を提供してくれた。

ライブが終わって、STINGRAYのドアをくぐると、
いつもナオキくんが、満面の笑みとあのしゃがれ声で「お疲れ様でした♪」って声をかけてくれて、
それがまたライブの疲れを癒してくれたんだ。


11/20を以て、彼がそのSTINGRAYを卒業するって事で、その前日にアコースティックライブを開催する事が決まってた。
だから、これまでのお礼として酒でも持っていって、今度は俺が「お疲れ様でした!」って言うつもりだったんだよ。

…だけど、それは叶わなかったな。

みんなで集まって酔っ払うつもりだったのに、
その夜の会場は予定外の場所だし、久々に会う人達みんな真っ黒いスーツ姿だし…。

なんてこった。
冗談じゃねぇぞ。


お通夜には、そりゃもう想像を絶するくらいの人達が詰めかけてさ。
誰かが言ってた「まるでナオキのワンマンライブだな」って言葉が印象的だったけど、
こんな集まりなのに「ライブ」なんてさ、シャレにもなんねぇな。


彼の死を知って、みんな色んな事を考えてるだろうと思う。
それはきっと、彼からの最後のプレゼントだと思うから、
大切に心に刻みつけて、残された俺たちは毎日を大切に生きていかなくちゃ。


で、本日。11月22日
BAR STINGRAYにて土橋直樹追悼LIVEが開催されるらしい。

オープン19時
スタート20時
入場無料!(要ドリンクオーダー)
出演:竹入 隆行、ファルコン、碓氷武志


俺も行くつもりだよ。
泣かないように頑張るからさ、一緒に飲んでくれよ。

今夜のビールはいつもより苦いね

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直樹くんのお通夜にいってきたよ。

彼は痛風気味だったのでビールを控えてたんだってさ。

だけど、もうお構い無しにタップリ飲んでイイんだろ?
一緒に飲もうぜ。


土橋直樹に献杯!!!

家族水入らずに水を差す

昨日、買い物のために某ショッピングモールをブラブラしてたら、
向こう側から仕事関係で知り合いのおじさんが家族連れで歩いてきたのが見えた。

小走りで駆け寄って、小声で「お疲れ様です♪」と挨拶すると、
いつも俺を見慣れてるおじさんは「おぉ!どうもどうも!」みたいなリアクションだったんだけど…
ふと奥様とお子様の方を見ると、「お父さんが大変!!」とでも言いたげな表情で硬直していた。

よく考えたら無理もない。
長髪…革ジャン…ごっついブーツ…
加えて、度入りのサングラスをかけてたんだけど、この眼鏡に対する周囲からの評判が軒並み「ガラ悪すぎ」との事。
ま、俺にしてみれば普段の格好だし、べつに高圧的でもないと思っていたんだけど、それは俺個人の中での「慣れ」みたいなものなんだろうな。

日常で接点のないような、そんな見た目のヤツが駆け寄ってきたら、そりゃ反射的に「何かされるのでは?」って思うわな。

会釈をしてすぐに通りすぎてしまったので、特に紹介も無いままだったんだけど、あれは大丈夫だったんだろうか?
おじさん、ちゃんと説明してくれただろうか?

「家族での楽しいお出かけが一変…」って印象のエピソードで固定されない事を祈るばかりです。

長い冬の始まり

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なんか寒いと思ったら吹雪いてるじゃん!!
それでもまだ気温高めなので、雪というよりミゾレだけどね。

手紙

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まずは写真をご覧いただきたい。

一応言っておくけど、俺が書いたものではありません。

友人の息子さんR君(小3)による「母への置き手紙」なんだそうだが、
あまりにもパンチが効いているので、友人に許諾を得て転載させてもらう事にしました。


改めて思うのは、やはり手書き文字のパワーって凄いなという事。

【おっは(ぱ?)ーい】
この力強さ!彼のおっぱいに対する執着の現れだろうか。
分かる!分かるぞ!!

【ストレス】
要は「最近(母の)おっぱいを触れてないのでストレスを感じている」という事らしい。
思わず文字間隔を誤るほどのテンションだったようです。

ここまで、魂の叫びと言ってもよいほどの全力投球を見せておきながら、次の瞬間にはちょっと自分を見つめ直したのか、

【おっぱーい】と細字。
続く【あしたさわらして〜】で、子供らしくカワイイお願い口調。
「あした」という、必死に衝動を抑えつつのネゴシエーションは何なのか。
譲歩してるっぽい割には、ずいぶんと近々の話になってる辺りに彼の焦りも感じられる。

この爆発する感情の抑揚。
そんなR君に今度は俺から手紙を送りたい気分です。

---------------

R君へ

こんにちは、ギターのお兄ちゃんです。
お元気ですか?

君のお母さんから、あの置き手紙を見せてもらいました。
君の気持ちがよく伝わってくる手紙で、僕は同じ男として「うんうん」とうなづきました。

子どもは、ある頃になるとお母さんにベタベタするのをやめて、おっぱいを飲むことも触ることもしなくなりますが、これを「乳離れ」といいます。

ところが不思議なもので、
君があと少し大きくなったら、きっとこれまでのおっぱいに対する感覚とは違う何かを感じることと思います。
それを便宜上「乳帰り」とでも言いましょうか。

数年後には確実に訪れる乳帰り。
でも大丈夫、君だけじゃなく僕も乳帰りしたのですから。
男の子はみんな乳帰りするのです。

でもR君、
ここで一つ注意していただきたいのは、「あの頃ほど無邪気におっぱいを求められない」という事。

君は少しだけ歳をとって、周りのみんなも少しずつ大人になっていることでしょう。
そして世の中には色んなおっぱいがあることに気づくことでしょう。
そう、おっぱいがあるのはお母さんだけではないのです。

万が一、今のままのテンションでいると大変です。
たとえ悪気がなくとも、周りの女子たちの君を見る目が変わるばかりか、
またこれはケースバイケースですが、お巡りさんに手錠をかけられたり、
お巡りさんならまだしも、怖いお兄さんから「死んだほうがマシ」という目に遭わされかねません。

「お兄ちゃん、一体これまでどんな目に遭ったの?」という質問は野暮なので、今はやめて下さい。
いつか君が大きくなってエロ話を肴にお酒でも飲めるようになって、
尚且つ僕の色んなほとぼりが冷めた頃にお話しましょう。

どうか君が真摯におっぱいに向き合える、立派な男性に育つよう願っています。
いつの日か、真顔でおっぱいについて語り合えるようになりたいですね。


ギターのお兄ちゃんより。


P.S.
とりあえず警戒すべきは君のお母さんです。
先の手紙を大切に保存し、ここぞという場面で君に大打撃を与える事を画策しているようです。
君は先ほど伝えた「死んだほうがマシ」を、別の意味で味わう事になるでしょう。
こうして僕に「何かしらのアドバイスを残したい」とさえ思わせるほど心配です。

どうぞご無事でありますように。

ともだち

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昨日は久々に何もない休日だったもんで、これまた久々の旧友にメールして「晩飯でも」って事で会うことになった。

奴は18歳の頃からの友達で、
気がついたらもう四半世紀の付き合いになるんだ。
最初はお互いの事が嫌いで、たくさんケンカもしたけどね。

出がけにふと思い出して手土産にしたのは「ジョニー・サンダースが弾くギターみたいな音がする」という、実戦では全く役に立たないアホみたいなエフェクターで。
その、電池ボックスの蓋も紛失したようなオモチャでも、奴はたいそう喜んでくれた。

イイ歳こいても大人になりきれない二人で、
ロックンロールの話とか、女の子の話とか、歳相応に仕事の話とか。
「明日も仕事だから、ちょっとだけね」なんて言ってたくせに、いざ一杯入ったらしっかり3軒ハシゴして、しまいには〆のラーメンまで食って。
気がつけば午前3時…。


俺たち、お互いのどうしようもなく情けない部分を曝け出し合ってきたので、何か吐き出したいときには丁度いい、
まるで飛行機の座席に備え付けられたゲロ袋みたいなものかもしれないな…と思う。

なんとなく気が向いて写真を撮ったら、普段あまりやらない行為を不気味に思ったらしく、
「オマエ…気持ち悪いぞ。まさか病気で余命数ヶ月とか言い出すんじゃねぇだろうな?」だってよwww

ただいま

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武尊のプチツアーで、今年も道東の北見にお邪魔しました。
初めてお世話になる会場「オニオンホール」でのライブです。

ステージリハが始まってすぐに、
ホールの入口付近に男性が立っていて、僕らの様子を見ている…というのは確認していたのですが、

当イベント関係者だとばかり思っていたその男性が、実は学生時代のサークルの先輩だったと気づいてビックリ!
僕らのツアーを知って「夜勤仕事のために本番は観られないけれど、せめて顔を出そうと思って…」と、わざわざ足を運んでくださったとの事。
長らくお会いできなかった先輩なので感激でした(*´ω`*)
CREAM SODAのジャケットも良く似合って、昔の印象そのまま♪


本番は、決して満員御礼とはいかなかったけど、
それでも皆さん一緒に騒いでくれて、とても良い雰囲気の中で演らせてもらいました。
札幌から駆けつけくれた常連の方々にも感謝!
いつもながら心強かったよ(^-^)


北見でいつもお世話になるバンドのリーダーさんの息子ちゃん(11歳)が、今年も観てくれていたんだけど、
わずか一年のうちにものすごく成長していて、またビックリ。
敬語で話すようになっていて、打ち上げでも僕らに対して一生懸命もてなしてくれました。
すごく素直に育っていてくれて、こういうのって何だか嬉しくなっちゃうね(^-^)
子供の成長が嬉しい親の気持ちって、こんな感じなのかな?


地元ミュージシャンの皆さんとの語らいも存分に楽しんで、ホテルに帰還…するも、まぁ寝ない寝ないwww
自販機でビールを買い足してのプチ二次会開始。

なにやら音楽の話をしてたとは思うんだけど、詳細は忘却の彼方。
おそらくは「くどいモード」の俺が現れたんじゃないかと…www
松崎さんとタカちゃん、迷惑してなかったかな?と心配。

午前1時頃に松崎さんが自室に帰ってからも、まだ寝ない寝ない。

大量の自白剤(ビール)がキマっていたため、
お疲れのタカちゃん相手に、色々とプライベートな愚痴っぽい話をしてしまったのは覚えてる…。
タカちゃん、ごめんな(^_^;)


次回の道東ツアーは、冬を超えてから…かな?


写真は札幌への帰り道で見たデカい虹。

今は
土砂降りに打たれて
何も見えない
何も聞こえないけれど

いつか
君と歩いた
ヒマワリの丘で
虹を掴もう


皆様、またお会いしましょう。
その日まで、どうぞお元気で。

終わった〜!

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打ち上げも終わって、ホテルでプチ二次会。

みんな楽しんだよ(^-^)

一休みなう

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リハ終了して一休み。

いま気づいたんだけど、俺とタカちゃん、お揃いみたいなブレスレットしてた。

尚且つ二人とも数珠ブレスレット、レザージャケット着用。

新たなゲイ疑惑浮上か?www。



…しかも今夜は同室宿泊というおまけ付きwww

明日は北見へ

明日が来たら

パンをかじり

黒いブーツで

灰色の

空の下へ

旅立つのさ

僕の心を

取り戻すために



11月3日(土)
北見ONION HOLL

Knockin'on the Rock!!
Vol.72
Open 18:30/ Start 19:00
ADV \1500/ DOOR \2000
※ワンドリンク別途\500

◇Clap-Trap
◇野良犬
◇武尊(札幌)


北見オニオンホール
090-0807 北海道北見市川東37番地
Tel/Fax 0157-24-0281

そうそう

またギリギリになってしまったけど、ライブ告知でござんす。

久々に北見に行きますよ。

東京のキタミにはこないだ行ったばかりだけどねwww

季節がら、なにやら札幌よりも寒そうな予感もありますが、イベントはきっとアツくなることでしょう(^-^)

しかも武尊は普段よりもちょいと長めの時間を頂いてるらしいのだ。

やったるぜ〜!!!



11月3日(土)
北見ONION HOLL

Knockin'on the Rock!!
Vol.72
Open 18:30/ Start 19:00
ADV \1500/ DOOR \2000
※ワンドリンク別途\500

◇Clap-Trap
◇野良犬
◇武尊(札幌)


北見オニオンホール
090-0807 北海道北見市川東37番地
Tel/Fax 0157-24-0281

ありがとう

Trick or Treat !!

そりゃもうさ、
悪魔みたいなコスプレした、実際「小悪魔」とか定評のあるような娘さんがイタズラしてくれるなら、むしろお菓子なんかあげないあげない。

おあずけしまくって、
物欲しそうなその表情を堪能したりして、
「欲しい?欲しいの?じゃもっとおねだりしてみろよ」的な…。


…はい、気が済みましたwww
そんな狂った妄想に取り憑かれたまま誕生日を迎えた私、
おかげさまで33歳になりました。


…あつかましいですね。
正しくは、先ほどの妄想発言も恥じなくてはならない43歳です。


一昨日のテッペンを回ったあたりから現時点まで、新旧の友人知人からメールやら某SNS経由でも大量のお祝いメッセージをいただきまして、
これが例え、日本でもハロウィンの社会的認知度が上がってきたせいで覚えててもらえたのだとしても嬉しいです。

お礼の返信メッセージ、書き忘れてないよな?
万が一そんな失礼していたら、包丁ブッ刺したカボチャでも送り付けてください。


ホント、ガキの頃には全くイメージできなかったんですが、
まさかこの歳までメイクばっちりで、網のシャツ着て人様の前でギター掻きむしってるとは思いませんでした。

こんな風に、
マトモな大人のレールから逸脱して好き放題やらせていただいてる訳ですが、
これもひとえに、面白がって「もっとやれ」とか無責任に煽り続けてくれるお客様、友人、音楽仲間、小悪魔ちゃんといった皆様のおかげです。

俺は、きっとみんなに育てられてきたのでしょう。
こんな俺にアイデンティティを授けてくれて本当に感謝しています。


ありがとうありがとう(^-^)/
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